亀谷窯業(瓦・陶器)
「凛としている」「潔い」
という侍のような言葉が亀谷窯業さんのつくられる物の見た目にも手触りにも感じます。
石見の土は他のエリアの陶器作家さんからもうらやましがられるくらいに人気で、且つその素材を充分に引き立てる亀谷窯業さんは各地から絶賛されています。
今回は、4/30・5/1の両日出店頂くことになりました!ありがとうございます!
インタビューも痺れました・・!
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Q1.今の仕事をはじめられたきっかけを教えてください。
創業文化3年から続く石州瓦窯元。その後継者としてH18年に就任し現在10年目。
H21年から敷瓦、H22年から瓦食器の開発を手がけ、屋根瓦を軸とした瓦商品の展開を図る。
Q2.どういう想いでものづくりをされていますか?
三大瓦の1つである島根県、地域ブランドとして登録されている「石州瓦」を、島根そして石見を彩る地場産業として次世代に残していきたい。ゆるぎない拘りと時代とニーズにそったものづくり、そして地域のコミュニティを活かしたものづくりをしていきたい。
Q3.ものづくりの仕事をはじめたいと思っている方へのメッセージ
凡事徹底
亀谷窯業 亀谷
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